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店主あいさつ


いつの時代も自動車を取り巻く環境は目まぐるしく変わってきております。

子供の頃から、休みの日に父親に連れられて行くのは大きなプレス機や天井クレーンの動く巨大な工場でした。
新しいゴム、有機溶剤や機械油の匂いがほんの少し漂い、いろいろな部品や見たことも無いクルマに囲まれた場所が私の遊び場でした。
当時の男の子の憧れの職業にレーシングドライバーが上がる中、私の夢は自動車の設計者になる事でした。

大学では電子工学を専攻し、電子回路設計者となったため、自動車の設計者の夢は叶いませんでしたが、タイヤとエンジンの付いた乗り物からは、片時も離れることはありませんでした。
趣味で自動車を整備し、一方仕事ではCADと測定器に囲まれた時を過ごしてきました。

私が子供の頃に比べたら、恐ろしいほどに進化する技術と、劇的に変わる時代に、
「もっと人々に近い位置で、今まで培った技術で人々に喜んでもらいたい」
と思うようになり、HEART Incorporatedを設立いたしました。

少なくても、確実に求める人が居て、絶えることが無い。
そんな製品に関わることで、技術の啓蒙と継承を追求していきます。

この言葉を理念として、” HEART ”を込めた仕事にまい進したいと思います。

代表 秋庭靖久

マイノリティや
代表経歴

  • 1989年アメリカの半導体メーカー、バー・ブラウン社(現テキサス・インスツルメンツ)の日本法人に入社、自社製半導体を利用した応用テスト回路開発設計に従事。
    大陸間弾道弾用迎撃ミサイル向け画像認識回路、MRI、CTスキャナ等医療検査用画像認識回路等の設計に携わる。

  • 1992年、会社員をしながらHEART Incorporatedとして活動開始。Ferrari、Maserati、Lamborghini専門の部品輸入代行、自動車販売業を始める。

  • 1994年、神奈川県大和市にて有限会社神奈川セントラル自販を設立、高級輸入自動車、国産車の部品輸入、販売、修理などを行う。

  • 1999年、体調を崩し、経営から手を引く。設計開発受託会社株式会社エムディアイに入社、ソニー、NEC、日立製作所等一部上場企業のクライアントを専門に、医療用・産業用電子制御回路の設計・開発・コンサルティング業に従事。半導体製造装置向け電子ビーム測定回路、自動車用電子制御回路、腹腔鏡手術用カメラ、遠隔ロボット手術用カメラなどの設計に携わる。

  • 2014年(平成26年)、人と動物のQOL、及び輸入スポーツカーに関わる製品に携わりたいと発起し、改めてHEART Incorporatedを設立。クライアント先常駐での自動車向けブレーキアシスト用カメラ制御回路の設計に携わる。

  • 2015年(平成27年)春、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ、ロータス等、希少スーパーカー、スポーツカーのメーター、各種ECUなどの修理、リビルト、再設計業務、および電子制御回路設計コンサルティングを開始。現在に至る。